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デリヘルドライバー
更新日2023-03-16公開日2018-05-21読了時間約5分by
野郎WORKマガジン編集部
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副業におすすめのデリヘルドライバー!メリット&デメリットは?

副業におすすめのデリヘルドライバー!メリット&デメリットは?

今回のテーマは、副業におすすめのデリヘルドライバーという職種のメリットとデメリットです。
デリバリーヘルスのキャストを後部座席に乗せてお客様のもとへ送り、お仕事が終わったキャストを事務所に、あるいは次のお客様のもとへ送るデリヘルドライバー。 店頭に立つわけではないので「デリヘルの高収入は魅力的だけど接客は苦手」という男性からの注目度も高いようです。

そんなお仕事のメリット、そしてデメリットとはどのようなものなのでしょうか?
求人をチェックする際、こちらも参考にしていただければと思います!

この記事の目次

副業で始めるデリヘルドライバーのメリット

デリヘルドライバーのメリット

ここで紹介するのは、副業で始めるデリヘルドライバーのメリット。
最初にまとめておくと「簡単に始められて、気軽に働ける」ということになるようです。

普通自動車免許があればOK

「ドライバー」のお仕事としては、デリヘルドライバーのほかにもタクシードライバー、バスドライバー、トラックドライバーなどさまざまな職種がありますが、これらのお仕事は二種免許、大型免許のような「特別な免許」を取得しなければ始められないというのが一般的です。

タクシードライバーやバスドライバーは第二種運転免許が必要で、運送トラックを運転する場合には車種に応じた準中型以上の免許が必要です。

一方、デリヘルドライバーの場合、18歳以上の男性なら誰でも教習所に通って取得できる「第一種普通自動車免許」を持っていれば応募できます。

あらゆる「ドライバー」の中で最も気軽に始められる、ハードルが低い職種といえるでしょう。

接客やコミュニケーションが苦手な方も気軽に始められる

風俗業とは、要するにお客様を迎えてサービスを提供する「接客業」であり、たとえば受付スタッフはある程度の接客スキルが必要不可欠です。

また、Web関係の仕事を担当するWebスタッフや、キャストのパネル写真などの撮影を行うカメラ撮影スタッフといった職種もありますが、店長やキャストの女性たちと打ち合わせをしたりする必要があり、コミュニケーションスキルが欠かせません。

要するに、接客やコミュニケーションが得意でない方にとって、風俗の仕事はややハードルが高いのです。ただし、デリヘルドライバーを除いては。

デリヘルドライバーはキャストをお客様のもとに送り届けるのが業務であり、接客を担当することはありません。

キャストがお客様のもとに向かう前に、ドライバーが先に行って料金だけ受け取るというシステムのお店もありますが、そのようなお店はごく一部です。

また、デリヘルのキャストは「車の中では静かに過ごしたい」という人が多いので、彼女たちと必要以上にコミュニケーションをとる必要もありません。

「おはようございます」「お疲れさまでした」といった基本の挨拶さえしっかりできればOKですし、キャストから話しかけられない限り、こちらから無理に話を振る必要はありません。

アルバイトでシフト制や日払いの求人が多い

デリヘルドライバーの求人の多くは時給・日給制のアルバイト求人であり、働く人が自由に出勤日を決められるシフト制が基本です。

そのことから、「普段はサラリーマン、週末の夜だけデリヘルドライバー」という副業的な働き方も選べます。

実際、掛け持ちで働ける高給バイトを探すフリーター、家計が苦しいのでお小遣いを減らされてしまったサラリーマン……など、さまざまな事情を抱えた人がデリヘルドライバーとして活躍しています。

ちなみに、デリヘルの中には働いたその日のうちにお給料を手にすることができる「日払い」が可能なお店が多く見られるのもポイントです。

副業で始めるデリヘルドライバーのデメリット・注意点

デリヘルドライバーのデメリット・注意点

上のようなメリットがあるデリヘルドライバーにも、その一方でいくつかデメリットや注意点が考えられます。

慣れると空き時間が退屈

キャストをお客様のもとへ送り届けたあとは、「ドライバーの手が足りないので4~5人乗せてあちこちに送っている」という場合でもない限り、キャストがお仕事を終えるまで待機時間を過ごします。

初めのうちは「よりスピーディに、でも安全運転でキャストを送り届けなければならない。キャストが電話でSOSをコールしてきたら駆けつけなければならない」ということで緊張し、道順の確認をしたり鳴らないケータイとにらめっこしたりして過ごすことになるかと思いますが、慣れてくると道順も覚え、緊張もほぐれて好きなことをして待つ余裕が出てくるでしょう。

しかし逆に、心の余裕がありすぎて待ち時間が退屈に感じられてしまうこともあるかと思います。
何かあったら駆けつけなければならないので、どこか遠くに遊びに行くわけにもいきません。

車の中、あるいはその近くでできることをして時間をつぶすしかありませんが、「本を読むのもゲームをするのも好きじゃない」という人にとってはなかなかつらい時間になるかもしれません。

夜以外は稼げない場合も……

デリヘルの多くは、午前中から翌日の深夜・早朝まで営業しているというのが一般的です。
中には、24時間休みなく営業しているというところもあります。

とはいえ、たとえば24時間営業のデリヘルは1日を通して絶え間なくずっと忙しいわけではありません。

傾向としては、曜日にもよりますが、やはり夜の時間帯が最も忙しいということがいえます。
逆に、特に平日は、朝から昼にかけてはあまり忙しくない……という感じになっています。

そしてその場合、せっかくドライバーの仕事をしたいと思っても、「今はドライバーの数が足りているから出勤しなくていいよ」と言われて出勤できず、結果的に稼げないということになる場合もあります。

「夜に働くのは難しい」という方は、人手が足りているためになかなか出勤できず、思ったほど稼げない可能性があるわけです。

「ガソリン代はドライバー負担」のお店もある

ほとんどのデリヘルでは、送迎に必要なガソリン代はお店が負担することになっています。
しかしごくごくまれに、「ガソリン代はドライバーが負担する」というスタンスのお店もあります。

特に最近はガソリン代が高騰していることもあり、せっかく高収入を得ることができたとしても、ガソリン代を差し引けば大した金額が残らない……ということにもなりかねません。

デリヘルドライバーの求人をチェックする際は、「ガソリン代はどちらが負担するのか」をしっかり確認しましょう。

「車持ち込み」の場合は要注意!

お店の車を使ってお仕事ができるという場合もありますが、多くのデリヘルでは「車の持ち込みができる人」を歓迎しています。

つまり、マイカーをデリヘルの送迎車として使用するケースが少なくないということです。
そのようなお店で働く際には、車内が汚れる可能性があることを考慮に入れておく必要があります。

キャストの中には車の中でご飯を食べる人、タバコを吸う人がいます。食べ物やタバコのニオイがついたり、食べこぼしや灰が落ちたりすることもあるでしょう。ニオイといえば、香水も濃すぎると車に残ります。

それらのケアをするのはなかなか大変といえるかもしれません。特に家族で使うマイカーをお仕事で使用する場合には、掃除や消臭が欠かせません。

送迎者に不向きな車がある

上記のように、自分の車があればデリヘルドライバーの仕事は見つけやすいわけですが、「車を持っていれば誰もが必ず無条件で採用される」というわけではありません。

というのも、「デリヘルの送迎者として不向きな車」があるからです。

不向きな車としては、
(1)小さすぎる車
(2)改造車
といったものが挙げられます。

このうち(1)については、たとえば2ドアで後部座席がなく、運転席の他は助手席しかないクーペなどが該当します。

ただし、「じゃあ軽自動車もダメ?」と思われるかもしれませんが、軽自動車は小回りが利くためむしろ重宝される傾向にあります。

後部座席がきちんとあり、ゆったり座れるように荷物などを置かないようにしておけば、十分に送迎用の車として使用することができます。

また、(2)のような車が不向きとされる理由は、安全な走行ができるか不安要素が残るからです。

改造車の中には、見た目のかっこよさを重視して乗り心地や安全性を犠牲にしているというタイプの車が多く、それでは「キャストに快適な環境を提供して安全に届ける」という仕事をまっとうできません。

「社用車あり」のデリヘルドライバー求人について

「社用車あり」のデリヘルドライバー求人について

すでに紹介したように、デリヘルドライバー求人の中には「車の持ち込みができる人歓迎」というところが少なくありません。「車はドライバー本人が用意する」というスタンスのお店が多いわけです。

この場合、せっかく運転免許証を持っていたとしても、車を持っていなければ仕事をすることはできません。

中には、カーシェアのサービスやレンタカーを利用してデリヘルドライバーの仕事をしている男性もいるようですが、その場合の費用は自己負担になりますし、収支のバランスを考えると割に合わないケースが多いのでおすすめはできません。

「じゃあ車を持っていなければデリヘルドライバーはできないのか……」と思われるかもしれませんが、諦める必要はありません。

というのも、数あるデリヘルドライバー求人の中には、「社用車あり」というものも見られるからです。

ここでいう社用車というのはお店が用意する車のことであり、ドライバー本人が車を持っていなかったとしてもドライバーの仕事をすることができます。

また、車を持ち込む場合はカーナビなどの設備を自前で用意する必要がありますが、社用車の場合はもとから搭載されているので身ひとつでドライバーの仕事を始めることができます。

ただし、
・社用車の数が限られるので自分に回ってこないことがある
・持ち込みに比べるとやや給与が低くなりがち
といった点には注意が必要です。

社用車の数よりもドライバーの人数が多い場合、あぶれてしまって仕事ができない日が出ることがあります。

また、社用車の維持費などが掛かる分、ドライバーの人件費を削減しているというケースが多く、持ち込みに比べると時給や日給が低くなりがちです。

副業でデリヘルドライバーを始める前に知っておきたい「確定申告」のポイント

>副業でデリヘルドライバーを始める前に知っておきたい「確定申告」のポイント

副業でデリヘルドライバーの仕事をする際、欠かすことができないのが確定申告です。

これをしっかり行わなければ、
(1)国(税務署)からペナルティを受ける場合がある
(2)本業の会社に副業がバレてしまう場合がある
といったリスクがあります。

特に、「副業禁止」の会社で本業の仕事をしている方にとって(2)は重要なポイントといえるでしょう。

しかし、確定申告は基本的に個人事業主が行うものなので、本業で会社員をしているという方はどんなものなのかイマイチ分からないということもあると思います。

そこで、ここではデリヘルドライバーの副業をする際に押さえておきたい確定申告の基本知識について解説します。

そもそも確定申告とは?

まず、そもそも確定申告とは何なのでしょうか?
簡単にいえば、これは個人事業主が諸経費を抜いた所得から納めるべき税金の額を算出し、国に報告する手続きのことを指します。

個人事業主になるために、特別な手続きは不要です。ただし、求人を選ぶ際は「雇用形態」に注目する必要があります。

デリヘルドライバーの場合、求人には主に「正社員求人」「アルバイト求人」「業務委託」といった3種類がありますが、この中で個人事業主に該当するのは「業務委託」です。

「正社員やバイトといったお店の従業員として雇われているわけではなく、個人事業主としてお店からドライバー業を委託されている」というスタンスで仕事をすることになるわけです。

ちなみに、確定申告には手続き的に簡単な代わりに計上できる経費の種類が少ない「白色申告」と、経費の種類が多かったり効率的に節税できたりする代わりに白色に比べて手続きが煩雑な「青色申告」という2種類があります。

青色申告を行う際は、税務署に開業届を出す必要があります。
確定申告を簡単にすませたい方は白色申告を、しっかり節税のことも考えたい方は青色申告を、それぞれ選ぶのがおすすめです。

副業で働く場合も確定申告は必要?

「副業は本業じゃなくてあくまでも小遣い稼ぎだし、確定申告とか不要では?」
と思うかもしれませんが、所定の金額を超える所得があった場合、必ず確定申告を行う必要があります。

確定申告をしないということは、支払うべき税金の報告を国に行わないということを意味するわけで、もし国にバレた場合、さまざまなペナルティが発生する可能性があるのです。

具体的には、本来なら支払うべき税金を納めなければならなくなるうえに、「無申告加算税」「延滞税」といったものがプラスされて、結局は申告しておけば必要なかったお金まで支払わされることになります。

ただし、上にチラッと書きましたが、確定申告が必要なのは「所定の金額を超える所得があった場合」です。

具体的には、年間を通じて副業で得た所得が20万円を超える場合、確定申告の必要があります。
逆に、年間所得が20万円以下だった場合、確定申告は不要です。

本業の会社にバレないようにするためには?

年間所得が20万円を超える場合は確定申告を行わなければならないわけですが、バレないようにするための正しい方法を知らなければ、本業の会社に副業していることがバレてしまうことがあります。

そもそも本業の会社が副業の存在に気づくのは、本業と副業を掛け持ちしているとその分だけ住民税が高くなるからです。
私たちが支払っている住民税の額は本業・副業を含めた全所得の額で決まります。

そして本業と副業がある場合、より所得が高い本業の会社のほうへ住民税の請求がいくので、「ほかの社員と給料は同じなのに住民税が高い……妙だな」と不審に思われ、副業がバレてしまうことがあるのです。

しかし、確定申告を行う際にバレないようにするための「正しい方法」を知っていれば回避できます。
正しい方法とは、確定申告の際、住民税を納める方法として「自分で納付」を選ぶことです。

確定申告の書類にはさまざまな項目がありますが、その中に、住民税の徴収方法を「給料から差し引き」「自分で納付」の2パターンから選ぶというものがあります。

そこで「給料から差し引き」を選んでしまうと、上記のような流れで本業の会社に住民税の請求が行われてしまいますが、「自分で納付」を選択すれば副業で得た所得から算出される住民税は自分で支払うことになるため、本業の会社に情報が行くことはありません。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は注目の職種、デリヘルドライバーの副業で働くうえでのメリット、デメリットをメインにまとめてみました。

【メリット】
普通自動車免許さえあれば誰でもすぐに始められる
副業バイト感覚で働ける
接客が苦手でも気軽に働ける
「日払い可」のお店なら、すぐにお金が必要なときも安心

【デメリット・注意点】
深夜以外は稼げない場合がある
空き時間の過ごし方を考えなければならない
車の汚れケアを行わなければならない
ガソリン代はドライバー負担の場合がある
送迎車に不向きな車がある

以上のような感じですが、メリットとデメリットを押さえ、注意点も心に留めたうえで応募してみてください!

また今回の記事では、デリヘルドライバーの副業をするにあたって押さえておきたい「確定申告」の重要なポイントについてもまとめました。

年間所得が20万円を超える場合は確定申告が必須
確定申告をしなければ「無申告加算税」などのペナルティが発生する
本業の会社にバレたくなければ住民税は「自分で納付」を選択

といった点が、特に重要だと思われます。
副業をお考えの方は、ぜひ参考にしていただければと思います!

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