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職種
警備員・守衛
野郎WORKマガジン編集部
2019-06-10

安全を守るお仕事!警備スタッフの1日

安全を守るお仕事!警備スタッフの1日

今回は、警備スタッフの仕事について取り上げます。
さまざまな「現場」に立って人や物を守るために目を光らせる、それが警備スタッフの仕事です。
スーパーマーケットやオフィスビルの「ガードマン(施設警備員)」や、道路工事の現場で交通誘導を行う「誘導員」など、さまざまな警備スタッフの人たちが日々、仕事をしています。

具体的には、その仕事はどのようなものなのでしょうか。

警備スタッフの仕事内容

一口に警備スタッフといっても、さまざまな種類があります。
上記の「施設警備員」「交通誘導員」のほかにも、貴重品などを運搬する車に乗り込み、運転しつつ警備を行う「輸送警備」や、街中で開催されるお祭りやパレードで人が多く集まるときに警備を行う「雑踏警備」などがあります。

ドラマや映画、CMを撮影するロケ現場で撮影がスムーズに進行するように警備を行う、あるいはアイドルやアーティストのコンサートの会場の安全を守る「撮影・イベント警備」の仕事も見つけることができます。

このうち「輸送警備」は、現金輸送車、核燃料など取り扱いに注意すべき物を運ぶ車に乗ることもあります。
そのため、運転免許はもちろん、危険物を取り扱うための資格、スポーツや武道の経験があったほうが応募するときに有利になることがあります。

一方、そのほかの警備スタッフは資格・経験不問。誰もが挑戦できる仕事です。
多くの警備会社が仕事に入る前に数日間の研修を行っているので、警備の仕事についてまったく知らない方も安心して応募できます。

スーパーの警備スタッフの1日

ここでは、警備スタッフの中でも特にポピュラーな「施設警備員」にフォーカス。
スーパーマーケットで警備の仕事を行う1日を追ってみたいと思います。

最近では24時間営業のスーパーマーケットも増えていますが、多くの店舗では10:00~22:00など「朝から夜まで」が一般的です。
警備スタッフの1日も、このスケジュールに準じることになります。

警備スタッフの就職先は「警備会社」ですが、施設警備員や交通誘導員として仕事をするとき、警備会社に出社する必要はありません。
現在では多くの警備会社で「直行直帰」が基本になっています。

スーパーマーケットでの仕事の場合は、開店時間の1時間前、9:00頃にお店に出勤。
警備会社に電話で出勤したことを伝えるところから仕事スタートです。
制服に着替え、深夜の警備スタッフとの引き継ぎを行い、開店に合わせて業務を始めます。

スーパーマーケットでの施設警備は、途中休憩をはさみつつ、入り口に立ってお客様を迎えたり、カートやカゴの整理をしたり、店内(売り場、トイレなど)を巡回したり道案内をしたりといった内容になります。

休憩時間は、たとえば13:00~15:00のうち1時間ほどを交代で取ることになるのが一般的です。
昼食を取り、体を休めます。お店を訪れる人たち、またお店そのものの安全を守る大事な仕事ですから、休憩時間もきちんと用意されているのです。

業務終了は、大体21:30頃になるでしょう。
出勤してくる深夜の警備を担当するスタッフに引き継ぎを行い、着替えをして警備会社に電話連絡、退勤することを伝えて帰宅です。

警備スタッフに必要なスキル



警備員の仕事は、武道の経験などがある「強い人」が有利なのではないか、と思われるかもしれません。
たとえば施設の安全を守る「施設警備」や、イベント会場などの安全を守る「雑踏警備」「撮影・イベント警備」の仕事をする際、犯罪が起きたら犯人に立ち向かわなければならないのではないか、と考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし、警備の仕事はあくまでも「事故・事件を未然に防ぐこと」「被害が拡大しないよう努めること」であり、「事故・事件を解決する」ということは仕事の中に入っていません。
たとえば「施設警備」や「雑踏警備」で何か事故が発生したとき、あるいは施設への不法侵入のような犯罪が起きたときには、まわりに人がいる場合は避難誘導に努めること消防・警察への通報をすみやかに行うことが基本的な業務となります。
「不法侵入者と対決して身柄を拘束する」というのは警察の仕事です。

というわけで、警備員の募集を行う警備会社の多くは、基本的には「経歴不問」としています。
もちろん「武道の経験がある=体力に自信がある」という点はアピールできますが、必ずしもその経験がなければならないと決まっているわけではありません。

ただし、入社後に合計30時間以上の「新任研修」を受ける必要があると法律で定められています。
ここで警備員に必要なスキルを身につけ、現場に出ていくことになります。
また、実際に現場に出たあと、スキルを保つために半年に1回「現任研修」を受ける必要があります。

「新任研修」とは?

「警備業法」という法律に定められた内容に従って行われる研修です。
・警備員として知っておくべき法律の知識
・警備員自身が身を守るための簡単な護身術
・事故・事件で被害者が出た場合に行うべき救命措置の知識や技術

まずは以上のような基本的な事柄を15時間以上かけて学びます。

そのうえで、さらに15時間以上かけて「業務別教育」が行われます。
「施設警備」「貴重品運搬警備(輸送警備)」といった業務の分野ごとに、それぞれ専門的な知識や技術を身につけます。
講師の授業を聴く座学のほか、現場に出て学ぶ実地教育もあります。実際に現場で学べるので、スムーズに身につけることができるでしょう。

なお、この研修は採用者向けに行われるもので、終了後に試験などは行われません。研修期間が終了すれば、その時点で警備の現場に出ることができます。

また、研修は4日間に分けて行うのが一般的ですが、すでに採用されているスタッフの一員として、この間の給与はきちんと受け取ることができます。

「現任研修」とは?

新任研修と同じく、警備業法によって定められている研修です。
現場の状況に合わせて必要な知識・技術をあらためて学び、さらに法令が改正されたときには、新しい法令にのっとった知識・技術を身につけることになります。

現任研修には、「スキルを保つ」以外に「スキルをアップデートする」という目的もあります。
しっかりこなし、キャリアアップに努めましょう。

資格を取得してキャリアアップ!



警備スタッフの仕事は、施設の安全を守ったり、交通誘導をしたりすること。
さまざまな事故を防ぎ、時には犯罪にも対処します。
「安全を守る」「事故や犯罪に対処する」といった業務に関する専門的な知識や技術を身につけることで、警備スタッフとしてのキャリアアップを目指せます。

警備スタッフのお給料は「日給8,000~10,000円」が相場ですが、資格を取得し、特別な知識や技術を身につけることで昇給(資格手当)が望めますし、アルバイトスタッフの正社員登用、昇進などの道も見えてくるでしょう。

具体的には、各種の「警備業務検定」という資格を取得することが、そのための道です。
スーパーマーケットやオフィスビルなどの施設で事故や事件を効果的に防ぐための知識、技術を身につける「施設警備業務検定」をはじめ、「交通誘導警備業務検定」など、それぞれの警備スタッフが持っておくと便利な資格があります。

「警備業務検定」は2級と1級に分かれており、2級は誰でも挑戦できますが、1級に挑戦するには「2級合格」「1年以上の警備スタッフ経験」が必要です。

まとめ

いかがでしょうか。警備スタッフの仕事やキャリアアップの方法などについて、お分かりいただけたと思います。
「警備の現場」はさまざまであり、資格を取得することでその道をさらに極めていくことができます。

野郎WORKでは、キャリアアップに必要な資格の取得支援を行っている会社の求人も紹介しているので、ぜひ活用してみてください。

この記事を書いた人

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執筆者

  1. 元風俗店幹部 Y.N
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  2. 野郎WORKマガジン編集部
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